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幕張ベイタウン商店街振興組合

アーユルヴェーダ~ヴァータ編・冬の過ごし方~

Kyoko
こんにちは!
Makuhari yogaのKyokoです。
立冬が過ぎ、いよいよ季節は冬ですね。
私は冬が大の苦手です…
なぜなら『ヴァータ(風)体質』だからです。
アーユルヴェーダでは、
体質によって、季節によって、
気をつけるべきことがあります。
今日は冬の過ごし方についてお話します♪

冬は『ヴァータ』の季節

冬というと、「寒い」「冷たい」「乾燥」などのイメージがあると思います。

まさに『ヴァータ』=『風』の体質は、冬の特徴そのものです。

アーユルヴェーダで分けられる、3つの性質『風』『火』『水』については

こちらの記事をご覧ください。

https://baytownmall.jp/ayurveda/

 

正確に言うと9月~2月がヴァータの季節。

すでに秋からヴァータの時期に入り、これからが本格的な『風』の季節に突入です。

元々ヴァータの質を多く持っている人はこの季節、冷えや乾燥に悩まされることと思います。

 

1つの体質が増えすぎるとバランスが崩れて不調が現れます。

さらには、ヴァータが強まると病気になると言われています。

なので、ヴァータ体質の人はこれからの季節、特に注意が必要です。

『ヴァータ』の性質と乱れ

ヴァータはあらゆる運動を引き起こすエネルギーです。

「冷たい」「乾燥」「移動」「軽い」などの性質を持ちます。

 

体の特徴としては…乾燥肌、冷え性、疲れやすい、瘦せ型

心の特徴としては…気分が変わりやすい、心配性、頭の中が忙しい

などが挙げられます。

冬は特にその性質が強くなるため、ヴァータが乱れやすくなります。

 

*ヴァータの乱れでみられる症状

【身体面】

髪や肌の乾燥、不眠、腰痛、神経痛、便秘、偏頭痛、めまい…

【精神面】

悩み、不安、忘れっぽい、神経質、気分の変動…

 

このような症状が強く出ているときには、ヴァータが高まっている兆候。

ヴァータを鎮静させるケアが必要です。

ヴァータのケア

◎温かい食べ物と飲み物

冬でも氷入りの冷たい飲み物を好む人がいます。

でも、ヴァータ体質の人は絶対に避けた方が良いです。

体の中が冷やされるため、冷え性や乾燥がひどくなります。

 

また、生野菜も体を冷やすため避けた方がいいでしょう。

体を温める効果のある冬野菜を、温かいスープにしていただきましょう。

 

飲み物は、白湯がおススメです。

味がついてないと嫌な人は、スパイスティーにするなど工夫して温かい飲み物を摂るようにしましょう。

 

体を温めるスパイスは、ブラックペッパー・ジンジャー・シナモンなど。

手軽に取り入れられるものなのでぜひ。

◎オイルマッサージ

アーユルヴェーダでは、太白ごま油を使ってオイルマッサージをします。

太白ごま油は、浸透率が高く体の細部まで浸透すると言われています。

 

手軽にできるおすすめは、三点マッサージ。

オイルを湯煎で温め、頭頂・耳・足裏の三点をマッサージします。

特に耳はマッサージすると体全体が温かくなりますよ。

 

また、体に潤いを与えてくれる良質な油を多めに摂りましょう。

アーユルヴェーダでは『ギー』を勧めています。

白湯に、小さじ一杯のギーをたらして飲むのもおススメです♪

https://baytownmall.jp/ayurveda-food/

冬は”冬眠”の時期

虫や動物が冬眠する季節。

人間もエネルギーを体の内側に蓄え、本来はゆったりと過ごす時期です。

毛穴を閉じ、熱を外に逃がさないようにするのが体の自然の摂理なので、汗のかきすぎにも注意です。

年末年始にかけて、仕事やイベントで忙しい時期になりますが、いつもよりも意識して心身の休息を取りましょう。

体調を崩さないよう、自分の体を労わり、穏やかな冬をお過ごしください♡