”アーユルヴェーダ”を日常に♪

Kyoko
こんにちは!
Makuhariyogaのkyokoです。
今日は『アーユルヴェーダ』についてのお話です。
あまり聞き慣れないアーユルヴェーダですが、私たちの日常にとても役立ちます。
身近に感じてくれたら嬉しいです♪ 

アーユルヴェーダってなに?

アーユルヴェーダと聞くと、日本ではエステのようなイメージが強いようです。
全く耳にしたことがない方も多いと思います。

実はアーユルヴェーダは、ヨガと姉妹科学の学問です。

ヨガは『心』を整えるための知識。
アーユルヴェーダは『体』を整えるための知識。

心と体は繋がっているので、心を整えれば体も整い
体を整えれば心も整う…という経験はみなさんあるかと思います。

ヨガとアーユルヴェーダ。
この二つを合わせて取り入れることで、より自分を整えていくことができます。

今の花粉症の季節、毎年薬を飲まないと辛い…という方も多いと思います。
また季節の変わり目に体調を崩しやすい方、夏に胃腸の調子が悪くなる方…。
このような不調は、自分の体質に合った過ごし方や食べ物を取り入れることで改善できることもあります。

3つの体質について

今日はアーユルヴェーダで考える体質についてのお話です。
この世の中のものは全て、私たちの体も五大元素(空・風・火・水・地)から成っています。
その五大元素を元に、アーユルヴェーダでは体質を3つに分けて考えます。
*風の性質:ヴァータ
*火の性質:ピッタ
*水の性質:カパ

全ての人がそれぞれの性質を持ち合わせていますが、その割合が一人一人違い、それが個性になります。
一人一人、生まれ持ったベースとなる性質がありますが、季節や年齢、環境によっても変化します。
そして1つの性質が増えすぎると不調を引き起こします。
なので、自分が多く持っている性質を増やし過ぎないようにすることが大切になります。

それでは簡単に、3つの性質の特徴と気をつけたいことについてご紹介します。

 

【特徴】
*瘦せ型で乾燥しやすく冷え性。
*早口でせっかち。
*気分が変わりやすく心配性。

【気をつけること】
*冷えと乾燥は大敵。
*体を冷やす冷たい物はなるべく摂らないように。
*良質な油分を多めに取り入れましょう。

【特徴】
*中肉中背。
*消化力が高く食欲旺盛。
*怒りっぽく、攻撃的な口調になりやすい。
*完璧主義。

【気をつけること】
*辛い物や刺激物を摂りすぎないように。
*太陽に当たりすぎないように。
*野菜や果物を多めに摂り入れましょう。

【特徴】
*ためこみやすく太りやすい。
*穏やかでおっとりしている。
*気分が安定していて集中力がある。

【気をつけること】
*甘い物や油物は摂りすぎないように。
*胡椒などの刺激物を意識して摂り入れましょう。
*日光浴や運動を積極的にしましょう。

自分を知り、適切なケアを♪

どうでしたか?自分はどの体質が多めかわかりましたか?

ただし、先にお話したように、誰もが全ての性質を持ち、その性質は変化するものです。常に自分の体調の変化を観察して気づいてあげることが大切になります。

自分をよく見てあげることができるようになると、今乱れている性質がわかり、その時に必要なケアがわかってきます。ケアしてあげることで、不調を取り除き、常に自分にとってベストな状態に整えておくことができます。いつも働いてくれている自分の大切な体を十分に労わってあげましょう♪  

今後、体質別の季節の過ごし方や食べ物について、そしてケアの方法などもお伝えしていきます。
お楽しみに!

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