幕張ベイタウン商店街とは

幕張ベイタウンの歴史 

千葉企業庁、大手ゼネコン(三菱所グループ、三井不動産グループ、伊藤忠グループ、野村不動産グループ、清水建設グループ、丸紅グループ、UR都市再生機構、千葉県住宅供給公社)により1993(平成5)年頃より青図面が出来本格的建設が1994(平成6)年に始まった。

1990(平成2)年3月幕張メッセオープン
1995(平成7)年3月ベイタウン1番街から6番街までの建設が完成し県知事、市長、出席のもとに街開きが行われた
1995(平成7)年3月~幕張ベイタウン住宅地区入居開始
1995(平成7)年7月ベイタウン商店会が16店舗で発足し商店会初のイベント年末大売出しが行われた
1996(平成8)年子どもたちへ日本の文化を体験してほしいという思いから「ベイタウン夏祭り」を開始
1997(平成9)年10月幕張メッセ国際展示場ホールオープン
1999(平成11)年10月幕張新都心10周年を迎える
2001(平成13)年3月幕張ベイタウンの人口1万人を超える
2002(平成14)年3月打瀬公民館(ベイタウン・コア)オープン
2003(平成15)年7月幕張ベイタウン住宅供給戸数5,000戸を超える
2009(平成21)年10月幕張ベイタウン住宅供給戸数8,300戸、人口2万3000人を超える
2010(平成22)年幕張ベイタウン商店街広報誌「ベイタウン・はっぴー・もーる」発刊
2011(平成23)年ベイタウンイルミネーション「ウインターフェスティバル」を開始
2012(平成24)年生産者と消費者を笑顔でつなぐ「ベイタウン朝市」を隔月で開始
2013(平成25)年「ベイタウン商店会」から「ベイタウン商店街振興組合」へ法人化を行う
2015(平成27)年幕張ベイタウン20周年幕張ベイタウン住宅供給戸数8,700戸、人口2万5000人を超える
2018(平成30)年街を楽しみながら食事ができる、街バルイベント「プチバル(春)」「泡バル(秋)」を開始
2019(令和元)年ベイタウン住宅供給戸数9,700戸、人口2万6000人を超える
2020(令和2)年幕張ベイタウン25周年

歴代の商店街の会長及び理事長

ベイタウン商店会 会長

初代 1995(平成7)年6月~1999(平成11)年6月セリオ(花屋)鈴木 誠
2代 1999(平成11)年5月~2000(平成12)年6月レントール(イベント屋)外崎 誠
3代 2000(平成12 )年6月~2002(平成14)年5月ジャイネパール(レストラン)玉置 順
4代 2002(平成14)年5月~2003(平成15)年5月ビレッジバンガード(本屋)武田 主税
5代 2003(平成15)年5月~2005(平成17)年5月サンライト歯科(歯科)和久野 宏
6代 2005(平成17)年5月~2013(平成25)年3月ギャラリーキキ(画廊)山根 治仁

2013(平成25)年4月1日 ベイタウン商店街振興組合法人化設立

ベイタウン商店街振興組合 理事長

初代 2013(平成25)年4月〜2022年(令和4)年6月ギャラリーキキ(画廊)山根 治仁
2代 2022年(令和4)年6月〜パティスリータルブ(洋菓子)竹見 茂雄

幕張ベイタウン商店街事業

はっぴーもーる発行12,000部、偶数月10日発行、2010年〜
ベイタウン夏祭り 毎年8月第4土曜日、1996年~ 
ベイタウン朝市 2月・4月・6月・10月開催 2012年~
ウインターフェスティバル 毎年11月25日~2月14日イルミネーション点灯、2011年〜
街バル 年2回不定期開催 2019年〜
海浜幕張まつり 千葉市花火大会関連イベント、2012年〜
オリジナル商品作成ベイタウンラーメン・ベイタウンおこげ・ベイタウンワイン、現在も販売中
トートバック・クッキー、販売終了
千葉市花いっぱい運動 年2回

過去実績

千葉ロッテマリーンズ紙吹雪優勝パレード2005年、2010年
キャンドルナイト 2009年
千葉ロッテマリーンズ出陣式 
スポーツフェスタ3回開催 千葉ロッテマリーンズ、千葉ジェフユナイテッド、オービックシーガルズ等プロスポーツチームが協力
LA FESTA MILLE MIGLIA 2006年、2007年
シーサイドデッキ開通式2012年4月
オータムフェスタ2009年10月