どう上げる?子どもの基礎体力!

こんにちは。
BLUE LAGOON 理学療法士の Mayumiです。
昨今、子どもたちの体力が低下しているのはご存じですか?
子どもの基礎体力をどうしていくか、是非一緒に考えてみましょう。

 

生活が便利になったり、生活様式の変化であったり…そんな中、子ども運動の体力低下が懸念されています。

皆んなが皆んなスポーツ選手になる訳ではないけれど、どんな場面でも基礎体力があることは大切です。

勉強をするにしても『疲れにくい、痛みを生じにくい姿勢で座れること』は大事な要素になってきますね。

スポーツだけではなく、様々な場面で必要なのが基礎体力です。

 

幼少期に身につけたい動作

幼少期に身につけたい動作は 36種類 あるとされています。

 

1.立つ
2.起き上がる
3.回る
4.組む
5.渡る
6.ぶらさがる
7.さかだちする
8.乗る
9.浮く

10.歩く
11.走る
12.スキップする
13.すべる
14.とびあがる
15.登る
16.くぐる
17.這う
18.泳ぐ

19.持ち上げる
20.支える
21.運ぶ
22.押す
23.おさえる
24.漕ぐ
25.掴む
26.あてる
27.とる
28.わたす
29.積む
30.掘る
31.振る
32.投げる
33.打つ
34.蹴る
35.引っぱる
36.倒す

体のバランスをとる動きから、体を移動する動き、モノや自分以外の他者を介する動きなど色々あります。

お子様達は36の動作、しっかり出来ていますか?

子どもといえば、何故か高いところを歩きたがったり、飛び降りてみたり…
大人からすると「危ない!」と思うことをしますよね。
私も母として子ども達の動きにハラハラすることも多々あります。

ただ、こうやって必要な動きを知ると『渡る』『登る』『とびあがる』動作は、経験する必要があることが分かります。

 

うるさく注意してしまいがちですが、36の動作はどれも大切なので、様々な動きを経験させてあげられることは、お子様の健全な成長には必要なのかもしれません。

(もちろん!危険からは守ってあげる必要があります。見守りは必須ですね。)

 

遊具で基礎体力アップ

現代の子ども達に欠けている傾向にある基礎体力。
公園の遊具を使うのであれば、こんな遊びが欠けてしまっている経験を補ってくれます。

 

特におすすめな3つの遊具をご紹介します。

①ジャングルジム
棒を手でしっかり握りながら、手脚を交互に使って登ることで、全身運動になります。

②滑り台の逆走
足指を上手く使えないと難しい動きのひとつです。靴を脱いでのチャレンジも良いですね。


③縄ばしご
ユラユラ不安定な中で体を支えることで、全身運動になります。空間認知能力などとも繋がってきます。

 

ベイタウンの中には沢山の公園があります。

お気に入りの公園で遊ぶのも良し!
少し足を伸ばして、いつもとは別の公園へ行ってみるも良し!
これを機に、ご家族皆さんで公園で遊んでみるも良し!

体を動かして、色々な経験をして、子ども達の基礎体力をあげていけると良いですね。

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