日常に役立つ♪『ヨガ哲学』

Kyoko
こんにちは!
Makuhariyogaのkyokoです。
新年度がスタートしましたね♪
多くの人に環境の変化がある時期。
良くも悪くもストレスを抱える時期でもあります。
今日は、私の生きる指針である”ヨガ哲学”について
お話ししようと思います。
皆さんのお役にも立ったら嬉しいです。

ヨガ哲学とは…?

世の中には様々な哲学がありますが、哲学全般は”人生観”や”世界観”について教えてくれます。

インド発祥のヨガ哲学は約5000年前から伝わるもので、『自分』についての教えが詰まっています。

そんなヨガ哲学の教えは奥深く、私は大好きで、お伝えしたいことは沢山あるのですが…

まず今日は、私の一番役に立ち、救われた考え方をひとつご紹介します。

心は『道具』

私たちは、皮膚を境にして”自分”と”自分以外”の世界を分けて考えます。

そして五感を通して、外側からの刺激を受け取り、自分の内側に取り入れます。

その刺激により、良くも悪くも心を動かされます。

耳から入る言葉に傷ついたり

目で見たものに不快な思いをしたり

良い香りや心地の良い肌触りに癒されたり

美味しいものを味わい満足したり…

そして、それを感じている自分が、自分の全てだと思っています。

ただヨガ哲学では、その五感も、五感により揺れ動く心も『道具』だと教えています。

感覚に引きずられるがままに心が振り回されることで、私たちは苦しみます。

心も体も感覚も、自分の道具です。

…ということは、その道具を使う『自分』がいることになります。

どれだけ上手に道具を使いこなすことができるかで、人生をスムーズに、そして穏やかに進むことができるのです。

客観視してみる

『道具』というと、何となく無機質な印象になるかもしれませんが、何も感じないようにするわけではなく、感じている自分を”見る(観る)”ということです。

つまり、悩んでいる自分も、悲しんでいる自分も、怒っている自分も、どんな時もその中心に居るのではなく、道具の使い手として一歩外側から眺める視点に居るようにします。

自分を客観的に見ることができると、感情に飲み込まれることがなくなるので、とても楽になります。

私は子育てでストレスフルだった時にヨガ哲学に出会い、この考え方を練習したことで、子供に対するイライラが激減しました。

子育てに限らず、落ち込んだり、悩んだりする時間も少なくなり、とっても楽になりました。

心=自分だと思うと、感情の渦に飲み込まれて苦しみます。

色んな感情を体験している自分を、大切な友人や家族を見守るようなスタンスで眺める練習を、ぜひしてみてください。

つらい思いをしている大切な人に、なんと声をかけてあげますか?

その言葉を、自分にもかけてみてください。

そんな意識を持ってみると、きっと穏やかな日々が過ごせるようになりますよ♪

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