二羽の鳥のおはなし♬

Kyoko
こんにちは!
MakuhariyogaのKyokoです。

夏が大好きな私は
秋の気配に少し寂しさを感じます。

日が短くなるとともに、ちょっぴり気持ちが
不安定になる方もいるでしょうか?

今日は、そんな方のためにも
私の心の支えになっている
ヨガ哲学のお話をしたいと思います。

自信のなさの原因は?

・人の目が気になる

・誰にもわかってもらえない

・認めてもらいたい

・漠然とした不安がある…

 

そんな風に思ったことはありますか?

 

私は、出産してから、自分の自信のなさに落ち込むことが多くなりました。

出産はきっかけだっただけで、元々自分の中に安定した土台がなかったのかな、と今では思います。

この自信のなさや不安の原因は、なんだろう?

その疑問は、ヨガ哲学の教えを学んだことで徐々に解消され、心がとても楽になりました。

今日はそんなヨガ哲学の中から、私が好きな『二羽の鳥のおはなし』をしたいと思います。

『二羽の鳥』

誰の中にも、二羽の鳥が住んでいる。

一羽の鳥は、常に何かを求めて意識を外へ外へ向け、いつも悩んだりもがいたりしている。

そんな鳥のすぐ隣には、ずっと側にいて見守ってくれているもう一羽の鳥がいる。

"誰かに認められたい"、"安心できる居場所が欲しい"…と外ばかり見ていた目を

ちょっと振り返って隣に向けてみたら、自分の一番の味方の存在に気づき

その安心感に満たされる。

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誰かに何かを求めなくても、自分を理解してくれる存在は、もうすでに自分の中にいるのです。

自分の、一生涯の味方

常に人の目を意識して、人からどう思われるかを第一に考えて行動するのは

自分らしく生きることにブレーキをかけます。

ヨガ哲学では、調和を大切にし、調和の中で生きるようにという教えがあります。

けれどもそれは、周りにただ"合わせる"のではなく、自分に与えられた役割を、

調和の中で"活かす"ことが大切であるということです。

私たちは、すぐ側にいる味方に気づこうとせず、安心感や満足感を他の誰かから得ようとします。

でも、外から受け取るものは一時的で不安定なものです。

だから失うことへの不安や恐怖で、いつも悩んでしまいます。

けれども、誰の中にも存在している一生涯の味方に気づき

自分の内側にゆるぎない安心感を感じることができれば

自分の良い所を見つめ直すことができ、周りの目を気にする必要もなくなるのです。

自分の魅力を一番知っているのは自分。であるといいですね。

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